御前試合
冴え渡る軍略
好敵手(宿敵)
勝鬨を上げて
戦のあと
奔る伝令
古傷
煮詰まる評定
右手に采配を (※人物の利き手等で変更可)
異国情緒

舶来品
命を惜しむな、名を惜しめ
繋ぐもの
篝火のゆらめき
塗り替えられた勢力図
篭城3日目
投降せよ(軍門に降れ)
最期の刻まで
一閃
つかの間の休息
泰平の世
流れる血の色は
侘び寂び一献
譲れない
まもるべきもの
オルガンの調べ
この一瞬を待っていた
我が宿願
鎬を削る
天下布武を掲げて
風流人の嗜み
一睡の夢
連歌会
いざ、参る
出陣式
朱に染めて
土煙の向こう側
硝煙の匂い
なまあたたかい
一夜の契
誇りを懸けて
決戦前夜
城下の一角

屋敷の片隅
武器は持たねど
あなたを守る
理想の果ては
一族の名
合戦の醍醐味
背負うたもの
斜陽(落日)
とまらない震え
勝って兜の緒を締めよ
初陣の日
近習達の日常
一騎打ち
戦場鈍感覚
研ぎ澄まして
数奇にどうぞ
神様、
牢人生活
台所は戦場なり(女の戦場)
あまりにも重すぎて

最も効果的な陣形
一匙の毒薬
欺き合い(化かし合い)
混戦模様
捧ぐ勝利の美酒
舞い手は誰ぞ
絢爛豪華
棚引く旗指物
戦の続きを
海上の出来事
出奔
仇討ちなんて
武門の誉
御首、頂戴 (※みしるし)
剣戟の音響かせて
主の導き
御心のままにて
紅蓮に帰す
明けない夜
ロザリオのチェーン(鎖)

戦禍を嘆けど
主命、果たせり
散らせる生命
読んでおいた辞世の句
散華と人は飾るけれど
武士に休みなし
紅と黒
善悪の判断
眼に見えぬから
泥塗れの帰路
危機は背中合わせ
権謀術数
奇計を用いて
陣場に響く法螺貝
付いた渾名は
面を被る(面従腹背)
長い長い手紙
蒔絵の文箱
磨かれた腕

幽玄の美
生かされる
刃の露
桜に酔うて
傾いて候
侮るなかれ
執政の呟き
縄張り 
落延びた先の
戦局を動かすもの
寡兵で立ち向かう
その背中に追い付きたくて
送り出す
手段を選んじゃいられない(形振り構わず)
合戦日和
士気は上々
群雄割拠
青雲の志
下克上
天に問う
世渡り上手
まさに名主従
名家の矜持
その勇、日本一
三十六計逃げるにしかず
烏帽子親
姫君の御輿入
危うい同盟関係
臣下の心、主君知らず(主君の心、臣下知らず)
故事に倣う
金蘭の友
最後に笑うのは